ポーくんの故郷「キリシマドリームファーム」の「霧島黒豚」を大切に、よりよく育てる取組が、なんと№1業界紙の「養豚界」の2016年・新年号に特集されました。
そして、なんとなんと、その付録が・・・
「養豚ファーム女子による、2016年カレンダー!」
そして、その中の6月と8月に、キリシマファァーム女子なのです!!
霧島黒豚の「ベビーポーくん」を抱えた「ファーム女子」の美しく活き活きした表情がホントにいいでしょう!!
ポーくんの故郷「キリシマドリームファーム」の「霧島黒豚」を大切に、よりよく育てる取組が、なんと№1業界紙の「養豚界」の2016年・新年号に特集されました。
そして、なんとなんと、その付録が・・・
「養豚ファーム女子による、2016年カレンダー!」
そして、その中の6月と8月に、キリシマファァーム女子なのです!!
霧島黒豚の「ベビーポーくん」を抱えた「ファーム女子」の美しく活き活きした表情がホントにいいでしょう!!
こんにちは、初めまして!
最初の『霧島牧場お便り』は、ポーくんのふるさと・霧島黒豚牧場がどこにあるか紹介します。
私たち林兼産業グループの黒豚生産の拠点は、100%出資の子会社「キリシマドリームファーム」です。
農場は、宮崎県は霧島連山の麓・都城市の鹿児島との県境に近い林業の町、「安久(やすひさ)町」と「御池(みいけ)町」にあります。
周囲をすべて山に囲まれた盆地の南斜面にある5万3千坪の安久農場と、霧島山麓にある3万7千坪の御池農場です。
霧島連山の麓・都城市はこんなとこ
この農場を設立したのが昭和44年、母豚600頭でスタートしました。その後、昭和56年にイギリスより黒豚(バークシャー)を導入し、平成8年までに5回イギリスよりの直輸入を行い「黒豚の中の黒豚」をめざして、飼料の研究・開発を継続してきました。
これにより、現在は黒豚の母豚約4500頭を有し、全国の年間黒豚出荷頭数の約8%に当たる約6万頭を出荷する大農場に成長しました。
これからもずっと「安心・安全・高品質」。そして何よりも「美味しい霧島黒豚のお肉・ハム・ソーセージ」をお届けして参ります。
かわいい「霧島黒豚」の子豚